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セミナー・講演

愛知県経営者協会主催:早期離職防止セミナーを実施しました

【テーマ】「配属ガチャ」不安払拭による新入社員の早期離職防止
【講師】代表:和田美鶴

2025年12月8日(月)、株式会社haco.(本社:大阪/代表:和田美鶴)は、愛知県経営者協会様主催の「新入社員の早期離職防止」のためのセミナーを実施しました。

■本セミナーの狙い

求人倍率の高止まりが続く中、「苦労して採用した若手がすぐに離職してしまう」という悩みを抱える企業は決して少なくありません。

「思っていたのと違った」「こんなことがやりたいわけじゃない」と、配属後のネガティブな退職理由がメディアを賑わせ、「配属ガチャ」という言葉が求職者から出てくるようになった昨今。

内定後フォローも手厚く、情報開示も丁寧に、できる限り密にコミュニケーションをとりながら採用活動をしていたはずなのに、なぜ「配属ガチャ」と言われてしまうのか?

その背景と構造を理解し、自社の活動を見直すことで、「もったいない」早期離職を少しでも防ぐためのコンテンツを企画しました。

■プログラム概要

■開催時間 13:30〜16:30(休憩10分間)

座学パート

●「イマドキの若者」とは

 └外部環境の変遷/スマートフォンとソーシャルメディア/大人の介在度/評価軸の違いについて

●「心理的安全性」の重要性

 └入社後ギャップと要因/RJP(リアリスティック・ジョブプレビュー)の重要性について

ワークショップパート

●人材要件設定ワークショップ
└全81枚のカードを用いて、自社にとって需要な要件3項目を抽出
└抽出した項目が発揮される、仕事上での具体的なシーンを書き出し
└要件をもとに、採用ターゲットのペルソナを作成

●採用〜入社コミュニケーションを見直す
└「配属ガチャ」と言われるのを防ぐため、現在実施中の入社前後のコミュニケーションにおいて、不足している要素や実施内容を見直す

■セミナー結果・参加者の声

■参加者 20名
■セミナー満足度(大変満足,おおむね満足の合計) 90%

▼参加者の声▼

<全体について>

・若年層の傾向をわかっていた気でいましたが、今回のセミナーでどのように幼少期を過ごし、取り巻く環境がどんなものであったかを知り、こちら側で理解して変わらないといけないことに再度考えさせられました。他社の人事部の皆様とも交流ができ貴重な場となりました。

・若者の傾向や特徴について「確かに」と気付かされることが多かった。グループワークも多く、各社の考えを聞くことができて良かった

<ワークショップについて>

・自分軸になってしまったため、社内でもやってみたいと思いました。

・各部署ではどう考えているのか、確認しようと考えていたため、このワークやアンケートを参考にしたいと思った

・自身のみならず、社内での共有について検討が必要だと痛感しました。

最近の若者の特徴だけをお伝えするのではなく、なぜそのような特徴を持つようになったのか、これまで過ごしてきた環境やそれによる影響もご理解いただくことで、自社の若手社員の行動についても理解・納得をいただきました。

それらを踏まえた上で、自社の人材要件の設定や、設定した人物像に対して現在必要な情報提供やコミュニケーションが取れているかのワークに取り組んでいただいたことで、各社各様の課題を見出していただけました。

「愛知県経営者協会」とは…

愛知県経営者協会は、経団連を構成する地方経営者団体の一員として、人事・労務に関わる課題に使用者(経営者)側の立場で取り組む専門団体です。
過去の事例や独自データ、850社を超える会員ネットワークなどを活かし、会員企業の「人事・労務の実務」に役立つサービスを提供しています。
▶︎愛知経営者協会HPはこちら

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