【テーマ】社会が中学校教育に期待していること
【講師】代表:和田美鶴
2026年6月26日(金)、名古屋市立八幡中学校にて教員向けの講座を実施しました。
職種を問わず、働いている人たちが、新しい知識や技術を身につけるために受ける教育のこと。
教員の場合は、教育基本が定めている「教育の目標や理念」を基に、各自治体が「教育方針」を決定し、これに準じて各学校が策定する「教育目標」を達成するため、現職教育主任を中心に、研究・実践を行います。

普段、大学生のキャリア支援並びに企業の採用支援に関わっている立場から、
中学校までの教育が、大人になってからの「自力」にいかにつながっているかを講演させていただきました。
また、ケースワークを用いて社会に出てからの「働く」ことへの複雑性、多面性について
「子ども達にいかに伝えるか」をディスカッションしました。

【参加人数】教員18名
【参加満足度】100%(「大変満足」が100%)
・中学校の現場で、企業が考えていることや大学生などの状況を聞かせていただける機会は貴重だと感じた。
・中学生は社会が求められている力あまり理解できていないと思っています。教員が話しても「先生だからそういうことを言っている」と思う生徒もいます。今回の講演でお聞きしたことを伝えられればと思いました。
・現代の若者が育った環境や心理的背景から、義務教育期における「メタ認知の機会」や「教科のつながり」を考えさせられる内容でした。社会で生き抜くために初めのテーマでもある「自力」の重要性や、義務教育期間である中学校だからこそアプローチできる役割について具体的に示していただき、今後の教育活動における明確な指針を得ることができました。
・中学までの学ぶ力や人間力を高めておくことがとても大切と聞き、私たちの仕事の重要性や使命感を再確認できました。明日への活力になります。
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